新型コロナ感染症ウイルス感染症予防について剣道の実施にあたって(2024年9月1日以降)
① 面をつけて剣道を行う際には、飛沫の飛散防止等のため、口の部分を覆うシール ドもしくは、
面マスクを着用する。
② 大会の審判員のマスクやシールドの着用は不要とする。
③ 審査会において審査実施時は、審査員・立会者・係員はマスクを着用する。
休憩 時間のマスク着脱は本人の任意とする。
実技試験合格者の日本剣道形の審査においては、マスクの着脱は任意とする。
※公益財団法人全日本剣道連盟発信(2024年9月1日)
※新型コロナウイルス感染症が収束するまでの暫定的な試合審判法の今後の取扱い
及び『剣道試合・審判・運営要領の手引き』の改訂
について(2024年8月6日)